内容紹介
大人の会話ネタが身につく!
・カーディガンは戦争から生まれた
・名前が書いてある紙なのになぜ「名刺」?
・ネコに魚を与えてはいけない!?
・始球式で空振りをする理由
・暗いところで本を読むと目が悪くなるのは嘘?
身近なモノの起源や日常生活で役に立つ知識など、誰かに話したくなる知的雑学を厳選。
会話のネタに困っている、いろいろな知識を吸収したい、
純粋に「なるほど!」と思いたい人まで、多くの人におすすめできる、雑学本の決定版!
――――はじめに より抜粋――――――
かの有名なイギリスの哲学者、フランシス・ベーコンは言いました。「知識は力はなり」と。
この言葉には読んでの字のごとく「知識は自身の力になる」という意味とは別に「経験によって得た知識を、
いかにして実践的に使用することができるのか」という意味が込められています。
(中略)
この一冊を読み終える頃にはあなたは立派な知識人です。当たり前に感じていたことも、
斜め上の視野から見ることで、別の面があることに初めて気づかされる。
そうした驚きの体験を連続して得ることができるでしょう。
その知識を他人にひけらかすだけではなく、その知識をもとに世の中の見え方を変えようではありませんか。
これで初めて「知識は力なり」の言葉の意味を実感できるはずです。さあ、知識の殿堂を扉を開いていきましょう。
目次
はじめに
第1章 身の回りの雑学
一円玉はつくればつくるほど赤字になる_No.1
プラスチックでできた紙幣がある_No.2
ガラスは固体ではなく液体_No.3
電子レンジで氷をチンしても溶けない_No.4
水は0度で凍るとは限らない_No.5
魚は魚屋、肉は肉屋、なぜ野菜は八百屋?_No.6
食事の際に使用する道具で最も多いのは?_No.7
缶飲料の飲み口は左右対称ではない_No.8
ペットボトルの「ペット」の意味_No.9
食パンの袋に付いている四角い留め具の名前_No.10
コンビニのお弁当コーナーが店の奥にある理由_No.11
コンビニの雑誌コーナーが窓側にある理由_No.12
グラスをぶつけて乾杯する意味とは?_No.13
つまようじの溝は何のためにある?_No.14
テーブルナイフの先が丸い理由_No.15
錆ないステンレスは既に錆びている_No.16
都市ガスは本当は全く臭いのしない無臭である_No.17
ラッパのマーク以外にも正露丸はある_No.18
サランラップの名前の由来_No.19
コンセントの差込口は左右で長さが違う_No.20
錆びついたネジを簡単に外す方法_No.21
体脂肪計はどうやって数値を測っているのか_No.22
貯金箱といえばブタの形!その発祥は?_No.23
乾電池の単○電池「単」ってどういう意味?_No.24
うるう年ならぬ「うるう秒」が存在する_No.25
記念日は誰でも簡単に制定できる_No.26
母の日に渡してはいけないあるカーネーション_No.27
一日の長さが44時間の時代が訪れる_No.28
土星の環が消えることがある!?_No.29
太陽が宇宙で燃え続けることができる理由_No.30
赤外線は赤くない_No.31
花粉予報はアナログな方法で測定されている_No.32
天気予報システム「アメダス」の語源は駄洒落?_No.33
1メートルはどうやって決められたのか?_No.34
出生届をずっと出さなければどうなるの?_No.35
フリーターには年齢制限がある_No.36
デパートの化粧品売り場が必ず1階にある理由_No.37
郵便ポストはなぜ赤い色をしているのか?_No.38
マンホールのフタが丸い理由_No.39
ワイシャツの前後の丈が異様に長いのはなぜ?_No.40
セーラー服が女学生の制服になったのはなぜ?_No.41
カーディガンは戦争から生まれた_No.42
ハイヒールはおしゃれで履くものではなかった_No.43
スリッパの意外な発祥地と本当の使い方_No.44
座布団には裏表の向きが決まっている_No.45
なぜ色鉛筆は最初から削ってあるの?_No.46
カスタネットが赤と青の理由_No.47
ホテルなどのベッドに敷いてる帯の使い方_No.48
大学ノートの「大学」の由来とは?_No.49
非常口のマークはなぜ緑色?_No.50
スペードのエースだけが大きく描かれる理由_No.51
植物にも血液型がある!?_No.52
パソコンのマウスが動く距離の単位はミッキー_No.53
第2章 乗り物の雑学
バイクのことを「単車」というのはなぜ?_No.54
どれだけ知っていますか?信号機の雑学_No.55
高速道路の1kmあたりの建設費は50億円_No.56
サービスエリアが50km毎に設置されている理由_No.57
レギュラーガソリンとハイオクガソリンの違い_No.58
日本一長い国道と日本一短い国道_No.59
ナンバープレートに使われない文字がある?_No.60
黄色のガードレールが設置されている県がある_No.61
馬に乗ってドライブスルーで買物ができるワケ_No.62
110番や119番は元々112番だった_No.63
パトカーも制限速度違反で捕まる!?_No.64
飛行機雲はなぜできる?_No.65
航空機トラブルの最終手段_No.66
飛行機や車にカミナリが落ちるとどうなる?_No.67
飛行機のタイヤには窒素ガスが入っている_No.68
タイヤはなんで黒ばかりなの?_No.69
タイヤの誕生と普及_No.70
飛行機のパイロットの食事のとり方_No.71
飛行機は自力でバック走行できないのか?_No.72
飛行機が離着陸時に灯りを消すのはなぜ?_No.73
飛行機の燃料は灯油_No.74
電車の訓練にプラレールが使用されている_No.75
駅長が二人いる駅がある_No.76
電車内の吊り革、正しく使えてますか?_No.77
地下鉄に「上り」と「下り」は存在しない?_No.78
線路の砂利は何のために敷いてあるのか?_No.79
落石注意の看板が注意して欲しい本当の意味_No.80
駐車違反している車にぶつかるのは過失?_No.81
自動車学校も転校できる_No.82
第3章 食べ物の雑学
肉の呼び名の由来_No.83
和牛と国産牛の違い_No.84
すき焼きはシラタキの位置に要注意_No.85
すき焼きの由来と語源_No.86
ビーフストロガノフは牛肉料理ではない_No.87
しゃぶしゃぶ鍋の真ん中に穴があるのはなぜ?_No.88
「カツ」と「フライ」の違い_No.89
食べ放題をなぜ「バイキング」と呼ぶのか?_No.90
ネギトロの「ネギ」は長ネギのネギではない_No.91
ウナギやアナゴの刺身ってどうしてないの?_No.92
生食用牡蠣と加熱用牡蠣の違いは鮮度ではない_No.93
タコスミ料理がないのはなぜ?_No.94
「ごはん」と「ライス」は別もの?_No.95
なぜ食パンだけに「食」という字がつくのか?_No.96
コッペパンの「コッペ」って何?_No.97
腐っていないのに「豆腐」と書くのはなぜ?_No.98
野菜と果物の区別、どうしてますか?_No.99
ゴボウを食べるのは日本人だけ?_No.100
「きんぴらごぼう」のきんぴらって何?_No.101
精進料理でも食べてはいけない野菜がある_No.102
カボチャを英語でパンプキンと言うのは間違い_No.103
カボチャの名前の由来はポルトガル?_No.104
大根の本当の色は白ではなく無色透明_No.105
グレープフルーツはブドウの仲間?_No.106
バナナの黒いシミはなぜできる?_No.107
アンデスメロンはアンデス山脈で作られる?_No.108
マスクメロンの「マスク」ってどんな意味?_No.109
二十世紀梨は十九世紀に作られた_No.110
料理の「さしすせそ」には化学的根拠があった_No.111
薄口醤油と濃口醤油の違いは塩分量ではない_No.112
伯方の塩がメキシコ産なのに国産品な理由_No.113
関西と関東のダシの違いには根拠がある_No.114
黒コショウと白コショウは同じコショウ?_No.115
バターは元々、食品ではなかった_No.116
卵は摂取カロリーより消化カロリーの方が高い_No.117
ミネラルウォーターは絶対に腐らないが……_No.118
ワインのボトルの底が盛り上がっている理由_No.119
コカ・コーラの「コカ」の意味は?_No.120
コーラを飲み過ぎると骨が溶けるって本当?_No.121
ビールの泡が長持ちするのはなぜ?_No.122
ジュースとは何か?ドリンク表示規制の謎_No.123
缶入りのお茶がプシュっと開くのはなぜ?_No.124
なぜペットボトルの牛乳は販売されないのか?_No.125
ドリンクはmlなのにコーヒーはg表記な理由_No.126
コンビーフの缶はなぜどれも台形なのか?_No.127
缶切りが発明されたのは缶詰誕生から50年後_No.128
アイスクリームはもともと薬だった?_No.129
本当にアイスクリームには賞味期限はない?_No.130
「ラクトアイス」って何?_No.131
ショートケーキの「ショート」って何が短いの?_No.132
フルーツポンチの「ポンチ」ってどんな意味?_No.133
みたらし団子はなぜ「御手洗」と書くのか?_No.134
蟻の入ったチョコレートが販売されていた_No.135
ハチミツが一生腐らない理由と注意事項_No.136
ポテトチップス誕生の意外な理由_No.137
「柿の種」はうっかりから生まれた_No.138
大学イモは何が「大学」なの?_No.139
ポン酢の「ポン」って何語?_No.140
海外で「サイダー」を頼む際には注意が必要_No.141
酒のおつまみはなぜどれも「肴」と言うの?_No.142
第4章 言葉の雑学
サラリーマン」の語源は塩に由来していた_No.143
OLという言葉は一般公募によって生まれた_No.144
名前が書いてある紙なのになぜ「名刺」?_No.145
「ドンマイ」の本当の意味と正しい使い方_No.146
「ありがとう」の語源と正しい使い方_No.147
あいさつのそもそもの意味とは?_No.148
「押忍」の予想もしていなかった言葉の由来_No.149
演技が下手な役者を「大根役者」と呼ぶ理由_No.150
刑事のことを「デカ」と呼ぶのはなぜ?_No.151
青りんごに青信号、なぜ緑なのに青と呼ぶ?_No.152
T字路のTはアルファベットのティーではない_No.153
甘い一夜を過ごすから「スイートルーム」?_No.154
日本人のことをなぜ「邦人」と呼ぶのか?_No.155
映画における興行収入と配給収入の違い_No.156
「エキスパート」と「スペシャリスト」の違い_No.157
「プラネット」と「スター」の違い_No.158
伯父と叔父、伯母と叔母の違い_No.159
「アナウンサー」と「キャスター」の違い_No.160
「特徴」と「特長」の違い_No.161
「寂しい」と「淋しい」の違い_No.162
「懐石料理」と「会席料理」の違い_No.163
「一時雨」と「時々雨」の違い_No.164
「○○弱」と「○○強」の正しい使い方_No.165
五月晴れはさわやかな晴天のことではない_No.166
得意なものを「十八番」というのはなぜ?_No.167
二枚目はイケメン、三枚目は滑稽役、一枚目は?_No.168
無駄話を「油を売る」というのはなぜ?_No.169
性別を表す「♂♀」記号の正式名称と由来_No.170
ギリギリの状態を表す「土壇場」はどんな場所?_No.171
「誤魔化す」のルーツはお菓子?_No.172
「一富士、二鷹、三茄子」には続きがある_No.173
怖すぎる、「ゆびきりげんまん」の本当の意味_No.174
「だらしない」の「だらし」って何?_No.175
ネコババの語源_No.176
ちやほやの語源_No.177
漢字の振り仮名を「ルビ」という理由_No.178
親を切ることが「親切」なの?_No.179
ヤマをはって予想する?「ヤマ勘」の語源_No.180
なぜ大西洋は「大」で太平洋は「太」と書く?_No.181
敗北の語源は「敗れたら北に行く」?_No.182
読み方で意味が変わる「ゼロ」と「れい」の違い_No.183
午前午後を表す「AM」「PM」は何の略?_No.184
「ギザギザ」は何語?_No.185
超ド級はどれくらいデカイのか?_No.186
一文字で最も長い読みを持つ漢字_No.187
ナンバーの略語がなぜ「No.」なのか?_No.188
「灯台下暗し」の灯台はどこの灯台?_No.189
第5章 生き物の雑学
闘牛の牛は赤いものに興奮していない_No.190
カンガルーは名前がないから「カンガルー」?_No.191
知られざるカバの驚異的な身体能力_No.192
カバが流す血のように赤い汗の本当のところ_No.193
屈強なゴリラの意外すぎる弱点_No.194
ゴリラのお腹はなぜポッコリしている?_No.195
シマウマはなぜ縞模様なのか?_No.196
人間の首とキリンの首の意外な共通点_No.197
生物界最短!驚くべきキリンの睡眠時間_No.198
思わずツッコミたくなる肉食動物の食生活_No.199
狩りに有能そうなチーターの無能っぷり_No.200
デブの代名詞「ブタ」は豚に失礼だった_No.201
犬はなぜ臭いに悶絶しないのか?_No.202
犬も、猫舌である_No.203
ドッグフードを猫に与えてはいけない理由_No.204
ネコに魚を与えてはいけない!?_No.205
なぜオスの三毛猫は希少価値が高いのか?_No.206
指紋認証ならぬ鼻紋認証がある?_No.207
本当にウサギは寂しいと死んでしまうのか?_No.208
ラクダのこぶには何が詰まっている?_No.209
ウミガメと他のカメの進化の違い_No.210
イルカとクジラは同じ生き物!?_No.211
クジラの潮吹きは、実は潮を吹いていない_No.212
逆に疲れてしまいそうなイルカの睡眠方法_No.213
本当はフグには毒はない_No.214
マグロやカツオは泳ぐのを止めると死ぬ_No.215
魚類で唯一、交尾をするサメの驚きの事実_No.216
出産はオスの役目?タツノオトシゴの真実_No.217
魚はなぜ赤身魚と白身魚で分かれているの?_No.218
なぜ魚の卵は種類によって数が違うの?_No.219
タラバガニはカニではない_No.220
アリの知られざる生態_No.221
シロアリはゴキブリの仲間?_No.222
ゴキブリの名前は誤植から生まれた_No.223
昆虫は予知能力から天候の変化を知る_No.224
昆虫界で唯一180度後ろを振り向けるムシ_No.225
ハエが前足を擦るまさかの理由_No.226
蜘蛛だって空を飛ぶことができる_No.227
ホタルのお尻はなぜ光る?_No.228
カメムシは自分の臭いで窒息死する_No.229
カタツムリはどのタイミングで殻をかぶるのか_No.230
渡り鳥はこんなにもすごかった!_No.231
コウノトリは赤ちゃんを運んでこない!?_No.232
ハゲワシはなぜハゲているのか_No.233
ホトトギスとウグイスの奇妙な関係_No.234
恐竜の肌の色は適当に決めている_No.235
第6章 スポーツ・文化の雑学
オリンピックの金メダルは金にあらず_No.236
古代オリンピックの競技は1種目だけだった?_No.237
ソウル五輪で悲劇となった平和の象徴_No.238
オリンピックには芸術種目の競技があった_No.239
なぜオリンピックのことを「五輪」というの?_No.240
リレーの最終走者をアンカーと呼ぶ理由_No.241
フルマラソンの距離が42.195kmの理由_No.242
ランニングマシンは拷問器具として開発された_No.243
相撲は日本の国技ではない_No.244
相撲の「はっけよい」ってどういう意味?_No.245
始球式で空振りをする理由_No.246
野球のイニング数が9回までの理由_No.247
ユニフォームの縦じま・横じまの秘密_No.248
サッカーのハットトリックの語源_No.249
サッカー選手が子どもと入場するのはなぜ?_No.250
バスケットボールの背番号の謎_No.251
テニスの一球目をサービスと呼ぶ理由_No.252
テニスで0点のことを「ラブ」と呼ぶのはなぜ?_No.253
ラグビーのトライは何に対しての挑戦なのか?_No.254
ゴルフが18ホールになった理由_No.255
シンクロ選手の髪型はなぜ崩れない?_No.256
ボウリング場の貸し靴のデザインが奇抜なワケ_No.257
日本語を公用語と定めているのは日本ではない_No.258
トイレのマークは日本発祥_No.259
赤鬼と桃太郎の関係_No.260
七福神の中で日本の神様は一柱しかいない_No.261
建物の0階が存在する国がある_No.262
東京タワーは戦車の残骸の生まれ変わり_No.263
ゴールデンウィークの起源とは?_No.264
高層ビルとディズニーランドのとある関係性_No.265
日本の夢の国「舞浜」の地名の由来_No.266
長すぎて覚えられないバンコクの正式名称_No.267
世界一高い山はエベレストではない?_No.268
バチカン生まれでもバチカン市国民になれない_No.269
「神父」と「牧師」の違い_No.270
欧米では履歴書に写真を貼らない_No.271
トルコ石はトルコでは採れない_No.272
第7章 人体の雑学
お腹がグーっと鳴る仕組みと改善法_No.273
血液型にC型がない理由_No.274
血液型の組み合わせは数兆通り以上ある_No.275
手の爪が足の爪より早く伸びるのはなぜ?_No.276
「南極では風邪をひかない」は嘘_No.277
走ると襲ってくる左わき腹の痛みの原因_No.278
骨は常に作り変えられている_No.279
骨は血液が固まって作られる_No.280
水が毒になる? 水中毒とは_No.281
暗いところで本を読むと目が悪くなるのは嘘_No.282
涙にも味の種類がある?_No.283
口で呼吸ができるのは人間だけ_No.284
鼻呼吸は片方の穴からしか息を吸えない_No.285
鼻水は一日で1リットルも分泌される_No.286
くしゃみは新幹線よりも速い_No.287
ヘソのゴマを取ってはいけない! は嘘_No.288
バリウムが肺に入ると死ぬ?_No.289
宇宙ではトイレに行きたくならない?_No.290
寒くて身体が震える現象の正式名称_No.291
帝王切開の「帝王」って誰のこと?_No.292
手術のときに白衣から緑色の服に着替える理由_No.293
冷たいものを食べると頭が痛くなる原因_No.294
コーヒーやコーラを飲み過ぎると死ぬ_No.295
水よりもビールを沢山飲めるのはなぜ?_No.296
汗には3種類の汗がある_No.297
気温30度は暑いのに水温30度は冷たい理由_No.298
食物繊維が原因で便秘が悪化することがある_No.299
人間には何本の毛が生えている?_No.300
曽根翔太(そね・しょうた)
1985年新潟県生まれ。
フリーランスとしてウェブデザイナーを本業とするかたわら、雑学共有サイト「GakuSha」の運営を行う。大好きな雑学で、一人でも多くの方を「なるほど!」と思わせたい気持ちで、同ウェブサイトの運営、本著を執筆するにいたる。
※本商品は『今すぐ話したくなる知的雑学 知識の殿堂』[彩図社刊 曽根翔太 著 ISBN:978-4-8013-0193-1 320頁 787円(税別)]をオーディオ化したものです。
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