[オーディオブックplaywalk版] たのしい・ふしぎな雑学読本
新講社,
坪内忠太
パンローリング
playwalk
(playwalk とは?)
約647分 2009年3月発売
本体 6,000円 税込 6,600円
国内送料無料です。
品切れのためご注文いただけません。
(発送可能時期について)
サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。
『読む』から『聴く』へ
『買ったら“手軽に・すぐ・繰り返し”聴ける』をお手元に。
オーディオブックをさらに手軽に、使いやすく、聴きやすくするためまったく新しいカタチのオーディオブックの提案。
パンローリングが贈るオーディオブック簡易再生専用端末。
それがplaywalkです。
パンローリングでは現在様々なジャンル、様々な出版社の"いい本"を、250タイトル以上、プロのナレーターと高品質の録音でわかりやすいオーディオブックにして参りました。
向学のため、生活の知恵、ココロの支え、お楽しみコンテンツなどなど、選りすぐりの書籍を音にすることで、『よりわかりやすく』『より便利に』利用することができます。
文庫を手に街に出るように、手軽にオーディオブックを持ち運べないだろうか?
難しいパソコン操作をせずに、買ったらその場で開封。すぐに、繰り返し聴くことはできないだろうか?
そんな声にお応えして、開発されたのが"playwalk"です。
出張や旅行の飛行機や長距離列車などの移動に、散歩をしながら、フィットネスジムやウォーキングのお供に。
もちろん通勤通学や家事をしながらでも気になったオーディオブックを手軽にお聴きいただけます。
本商品には本体の他に乾電池、イヤホンが同梱されておりますので、買ったらその場で、繰り返し聴くことができます。
初回発売タイトルは全10タイトル。
今後も様々なタイトルをplaywalk版として発売予定です。
まずは気になったplaywalkを手に街に出てみてください。
そのほかのplaywalkはこちら
●たのしい雑学読本
ダウンロード版 | CD版
| お客様の声
内容解説
どんなことでも、「なぜ?」と突っ込みを入れると、意外な事実に行き当る
ことがよくあります。
日常何気なく見たり、聞いたり、当たり前のように感じていたことでも、
その理由がちゃんとあり、それが意外で、とてもおもしろい。新しい発見
した気分になります。
それが雑学の楽しさ。この本にはつい人に話してみたくなるような、たの
しいおもしろい雑学をたくさん集めてあります。
たとえば、浦島太郎のカメはオスだと思いますか、メスだと思いますか。
「人の噂も75日」はどうして、75日というのでしょう。元の木阿弥の「木阿
弥」って、そういえば何のこと? 日本はなぜ、ジャパンと呼ばれている?
などなど、話のネタにもなる「たのしい雑学」満載の1冊です。
目次
第1章 桜はなぜ、春に咲くのか?
第2章 静止衛星はどうやって静止しているか?
第3章 トマトが赤くなるとなぜ、医者が青くなるか?
第4章 浦島太郎が助けたカメは、オスかメスか?
第5章 うなぎはなぜ、刺身で食べられないか?
第6章 温泉宿の料理はなぜ、品数が多いか?
第7章 ブラックホールはなぜ「あの世」か?
著者紹介
坪内忠太(つぼうち・ちゅうた)
慶應義塾大学法学部卒。著述家。著書に「父が子と見上げる星座と宇宙」「宇宙の果てをみると宇宙の始まりがみえる」など。
※本商品は「たのしい雑学読本」(新講社刊 坪内忠太著 ISBN:978-4-86081-146-4 238頁 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。
●ふしぎな雑学読本
ダウンロード版 | CD版
内容解説
「ふしぎ」なことは、いろいろありますが、その中でも一番の「ふしぎ」
は「宇宙の始まり」でしょう。
なにしろ、最新の宇宙論によると、最初の宇宙は無からポッと出現したと
説明されているからです。私たちの常識では「無」とは何もないから「無」。
何もないなら、そこから何も現れない、と考えるのが自然です。
しかし、宇宙論では、無と有のバリアをくぐり抜け、宇宙がポッと現れた
といいます。
このようなことがありえるかは、本文の項目300から302をお読みいただく
として、宇宙のような遠くのことでなくても、「ふしぎ」はわれわれの生活
や文化、身の回りにたくさんあります。
例えば、
◎なぜ、神社の鳥居があるか
◎なぜ花嫁は白衣装か
◎なぜ、女性や子どものかん高い声を黄色い声というか
◎抱いている子どもが眠ると、なぜ重く感じるか
◎裁判官は、なぜ黒い衣装をまとっているか
言われてみれば、ほんとにどうして、と思われます。そのなぞを解かれる
と、なるほど納得する、そんな「ふしぎ」なことを313項選びました。
ベストセラー『たのしい雑学読本』に続く、坪内忠太の『雑学読本』第2
弾です。
目次
第1章 神社の入り口に、なぜ鳥居があるか?
第2章 女性や子どものかん高い声を、なぜ「黄色い声」というか?
第3章 なぜ、恋をすると女性はきれいになるか?
第4章 氷点下の南極でなぜ、ペンギンの卵は凍らないか?
第5章 なぜ、トンビはくるりと輪を描くか?
第6章 中華料理の円テーブルは、なぜグルグル回るようにしてあるか?
第7章 ワイングラスは、なぜ脚長チューリップ形か?
第8章 なぜ、400トンもある重いジャンボ機が空を飛べるか?
第9章 月の裏側は、なぜ見えないか?
著者紹介
坪内忠太(つぼうち・ちゅうた)
慶應義塾大学法学部卒。著述家。著書に「父が子と見上げる星座と宇宙」「宇宙の果てをみると宇宙の始まりがみえる」など。
※本商品は「ふしぎな雑学読本」(新講社刊 坪内忠太著 ISBN: 978-4-86081-184-6
254頁 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。
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