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ドイツのソ連進攻 (独ソの政略に振り回されるなか、南進論の大合唱)『日本のいちばん長い日』を書いた半藤一利。知られざる昭和近現代史を、36時間で語りつくす。 『日本のいちばん長い日』 (2015年夏に再映画化) の著者、そして累計60万部以上のベストセラー 『昭和史』 の著者でもある半藤一利氏。 太平洋戦争を語らせれば右に出るものがいない、氏の貴重な講演録。 『昭和史』を書き起こす元となった、秘蔵のオリジナルテープ。 文藝春秋元編集長にマンツーマンで近現代日本史の手ほどきを受ける贅沢さ。書籍では味わえない「納得」と「感動」があります。
目次
第11巻<昭和15-16年> 半藤一利(はんどう・かずとし)
作家・昭和史研究家。昭和5年(1930)、東京・向島生まれ。東京大学 文学部 国文科卒業、昭和28年(1953)、文藝春秋に入社。「週刊文春」「文藝春秋」の編集長を歴任。 「半藤一利の昭和史講義」 全18巻
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