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ハリセンで釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
背中に祐天上人累解脱の彫物をしているところから、祐天吉松。ブラリとやって参りました飛鳥山の花見。そこにおりましたカワラケ売りの少年、これが殺されたと思っていた倅の七松。ビックリしたが、まだ親子の名乗りは出来ない。
プロフィール
宝井琴調
講釈師
昭和30年、熊本市生まれ
昭和29年2月 五代目宝井馬琴に入門 芸名・宝井琴僚
昭和60年5月 真打昇進 芸名・宝井琴童
昭和62年1月 四代目宝井琴調襲名
趣味:お酒
●秋山真志著「現代寄席人物伝 寄席の人たち」(集英社)にロングインタビュー収録。
●平成18年12月氷川きよしクリスマスコンサート出演(DVD「氷川きよしコンサート Vol.6」収録)。
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