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ひとり怪談 〜ファンキー中村の怪奇独話〜 第十四話「ゲーム機」
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悪質犯罪、孤独死、集団自殺― 怪談もまた現代の闇を映し出す鏡である。
多くの怪奇現象に遭遇し続けてきた怪談師・ファンキー中村は言う「怪談は人の死であり、現世に対する命の叫びでもある」と。
最後に、これだけは誤解しないでいただきたい。 |
■商品内容
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かつて昭和の時代、ある空き物件を利用して仲間の協力を得てゲームセンターをオープンした。 その当時大流行していたあるゲーム機をなんとか手に入れたいと思っていた時、 ひょんなことから一台だけ、中古ではあるがそのゲーム機を手に入れることができた。 しかしその少し後、ある朝いつものように店へ行くと、そのビルの警備員からおかしなことを言われた。 そしてそれから、奇妙な恐ろしい出来事が起こるようになる… |
■著者紹介
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ファンキー中村(ふぁんきー・なかむら) 怪談師・フリーライター。 アメ車に詳しく20年近く車雑誌でライター活動を行う。 北海道出身、沖縄、東京で幼少期をおくり、膨大な怪異体験を持つ。 |
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