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内容紹介

イメージセラピーとは
イメージを使って潜在意識を癒すことにより、
現在の心の状態を変化させる(軽くする・楽にする)方法

あなたの生きづらさは、潜在意識の中にある、過去の傷ついた記憶によるものです。
人は深く傷つくと、心を守るために自分の中で壁をつくり、その壁の中で身動きが取れなくなることもあります。
しかしその過去の傷に向き合い、心を癒すことで、壁は崩れ、縮こまっていた意識は拡張していきます。
あなたは本来の姿を取り戻し、あなたらしい人生を歩むことができます。

潜在意識で気づき、理解するとは、まさに腑に落ちるといった感覚です。
頭(顕在意識)での理解とは全然違います。
腑に落ちることが癒しとなり、実際に人生においての変化が訪れるのです。

潜在意識を癒すことで得られる変化
・心が軽くなる
・自然な笑顔が増える
・不安感が和らぐ
・苦手意識が少なくなる
・人の目が気にならなくなる
・集中力が上がる
・直感・ひらめきが多くなる
・楽しいと感じる時間が増える
・体が軽くなる、体調がよくなる
・「信じる」「愛する」ができるようになる

神奈川県横浜市 イーハトーヴクリニック院長・医学博士 萩原優氏推薦!

付属CDに収録されているイメージセラピー

1 インナーチャイルドを抱きしめるイメージセラピー
2 体のサインを聞いて、自分でカラダを癒すイメージセラピー
3 1日を穏やかに過ごすための、朝のイメージセラピー
4 願いが叶う、引き寄せのイメージセラピー
5 リラクゼーションのイメージセラピー(付録)

目次

タイトル
推薦のことば
はじめに
注意書き

第1章 あなたの生きづらさは、潜在意識を癒すことで解消します 生きづらさを感じている人と、生きづらい状況にいる人
生きづらさは潜在意識で感じている
生きづらさは、幼い頃に芽生えます
何をやってもよくならないのは、潜在意識が変わっていないから
潜在意識を優しく癒す、イメージセラピー
column1 怒り、嫉妬、悲しみ―ネガティブな感情が溢れて苦しい時のとっさの対処法

第2章 潜在意識を癒す、イメージの力
潜在意識をなぜ癒すのか？
わたしが催眠療法士になったわけ
潜在意識に働きかける、「催眠療法」とは？
イメージは誰にでもできます
成功者もうまくいかない人も、イメージどおりの人生を歩んでいます
イメージする環境の整え方・場の浄化法
イメージをジャッジしない
イメージセラピーのメリット・デメリット
column2 人に話しを聞いてほしい時のコツ

第3章 生きづらさを癒した、勇気ある人たち
生きづらいのは、不幸なお母さんを救えなかったから
楽しいことをしている時、いつも罪悪感を抱く
大勢の中にいても、いつも孤独感がある
娘のことが心配で仕方がない理由
お金をいただくことに、心のブレーキを感じる理由
耳鳴りの原因は、お父さんの怒鳴り声だった
飲み会に自分だけ誘われなかったことで、イライラ感情が噴出
子宮筋腫が教えてくれた、お父さんへの想い
column3 その生きづらさは、誰のもの？

第4章 生きづらさを癒すためのココロとカラダに効くイメージセラピー
心と体を癒すイメージセラピーの進め方
インナーチャイルドのイメージセラピー
インナーチャイルドを抱きしめるイメージセラピー
体の不調・症状はカラダからのメッセージ
体のサインを聞いて、自分で体を癒すイメージセラピー
column4 考え過ぎて疲れたら「思考を止める」

第5章 日々を安らかに過ごすためのポジティブなイメージセラピー
ポジティブなイメージセラピーの進め方
1日のはじまりに5分聴く、朝のイメージセラピー
1日を穏やかに過ごすための、朝のイメージセラピー
望む人生を引き寄せるためのイメージセラピー
願いが叶う、引き寄せのイメージセラピー
column5 催眠療法士(ヒプノセラピスト)の選び方

第6章 生きづらさから、あなたらしく歩む人生へ
生きるために大切な5つのスピリチュアルメッセージ
あなたらしく輝く人生へのシフト
あなたが持っている力は、偉大です
おわりに
参考文献・奥付

【特典CD音源】
インナーチャイルドを抱きしめるイメージセラピー
体のサインを聞いて、自分で体を癒すイメージセラピー
1日を穏やかに過ごすための、朝のイメージセラピー
願いが叶う、引き寄せのイメージセラピー
リラクゼーションのイメージセラピー

警告

紫紋 かつ恵（しもん かつえ）

催眠療法士(ヒプノセラピスト)、シモンヒプノセラピー代表、米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト。潜在意識を癒す専門家。
1971年生まれ。幼少期のイジメにより中学以前の記憶の解離(忘れる)が起こる。離婚やさまざまなトラブル、対人恐怖・社会不安障害などの心の問題解決のために受けた催眠療法により、心がすっきり軽くなり、人生も劇的に改善。その効果を確信し、ヒプノセラピストとして独立開業。現在は、名古屋のオフィス街丸の内で年間250人(約1000時間)、催眠臨床数東海地区ナンバーワンの専門サロンを営み、養成講座にてヒプノセラピスト育成にも携わる。モットーは「見えない心を扱う以上は結果重視」。口コミでの紹介も多く、クライアントは国内外に及ぶ。年齢層は10代後半から60代、男女比は4:6、職業は医者から風俗嬢まで幅広い。相談内容は人間関係・夫婦・親子・恋愛・結婚・仕事・ライフワーク・お金・スピリチュアルなど。催眠に入れない人は100人に1人未満。男女ともに8割は涙し、6割は号泣する。

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