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「黄金の方程式」、「銘柄選択のルール」、「損切り水準」など、
角山式バリュー株投資法の根幹を成す戦略パーツが
発案者自らの言葉で定義され、それぞれの戦略的意義が、
これまでになかった形で明確化されます。
・「悲観論も出ている日本株の現状は、5年に一度のバーゲンセール」
・「割安感のある成長株を拾う中長期的なチャンス」
・「資本主義経済では、キャピタリストのゲームに参加しろ」
など、メッセージ性の強いコメントと共に、
先々の株価動向を予想するのではなく、
相対的で流動的な割安・割高認識ではなく、
明確な収束水準を前提とした株式投資のスタイルが
ここで紹介されています!
〜内容抜粋〜
Disk1
■ バリュー投資戦略(セミナー・著書について語る)
・『黄金の3ステップでもうかる はじめてのバリュー株』
・『バリュー株投資の強化書』
・『バリュー投資セミナー「黄金の3ステップ」で鍛える銘柄選択力』(DVD)
■ 投資銘柄の選択(成長株、バリュー株、シクリカル)
・それぞれの定義と分析
■ 株式投資を始めたきっかけ
Disk2
■ 利益の確定と損切り
・主力銘柄をつくることの危険性
■ 日本の株式市場のこれから
■ これまでの歩みを振り返って
■ 個人投資家へメッセージ
他
個人投資家。建築資材メーカーのシステム部門にてSE(システム・エンジニア)として17年間のサラリーマン生活を送る。週末を利用したバリュー投資により、ここ3年間で資産を4倍に増やした。2005年11月より独立。
著書『超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術』(秀和システム刊)はブルベア大賞2005を受賞。他にも『株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術』(秀和システム刊)が多大な支持を集める。日経マネー、ダイヤモンドZaiなど、掲載誌多数。
インタビュアー: 清水昭男(しみず あきお)
1983年、南イリノイ大学コミュニケーション学部卒。トウキョウ・フォレックス、タレット・アンド・トウキョウ・インターナショナルを経て、CBOTアジア・パシフィック代表を務める。その後、ブルームバーグ・ニュースのレポーターとして、CATVで相場レポートを担当。現在は、フリーで翻訳・執筆を中心に活動中。手がけた作品は『新マーケットの魔術師』『投資苑がわかる203問』『DVD ターナーの短期売買セミナー』『DVD ガースタインの銘柄スクリーニング法』『DVD デビッド・ナッサーのデイトレード講座』『DVD アラン・ファーレイの収益を拡大する「仕掛け」と「仕切り」の法則』『マンガ LTCM -巨大ヘッジファンド崩壊の軌跡』『マンガ 監査法人アーサー・アンダーセン』(パンローリング)など多数。
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