伝説の催眠術師 吉田かずおの超催眠シリーズ Vol.07

メンタルリハーサルと自己催眠呼吸法で 当たる、飛ぶ、入る！
全ては"スコアアップ"のために。

集中力のスポーツと言われる、ゴルフ。
世の中に数多ある技術書、DVDなどの映像教材を片っ端から試してみても、なかなか打席で結果を出せない理由は大きく2つあると言われます。

1：練習不足
2：緊張から来る集中力とイメージ力の欠如

技術は練習量に比例します。
打ちっ放しや素振りなどで、寸暇を惜しんで練習しても、コースに出るとなかなか思い通りの結果を出すことが出来ない方には2の部分。メンタルコントロールが上手く出来ていない場合が多いようです。

日々の練習の合間に、自宅でリラックスして、楽しんでゴルフのイメージトレーニングをする方法が本催眠音源では大きく分けて3つ、取り上げられています。

本音源の目標とするところは、日々の練習の成果を最大限発揮するための心のトレーニングをあなた自身に習得してもらうことです。

あがりや緊張をほぐし、ボールに集中するための「自己催眠呼吸法」は5秒で吸って10秒で吐く呼吸を1セットにし、4セット程度を目安に訓練します。
専用のBGMトラックを使って、ゴルフ場の更衣室や、少し早くついた車の中であなたの携帯や音楽プレイヤーなどからイヤホンで集中して聴くことで、自宅でトレーニングした呼吸法を瞬時に呼び覚ますことが出来るようになっています。

イメージトレーニングのレッスンでは、ティーショット編とカップイン編を用意いたしました。

自宅でリラックスしながら、効果音とBGMに溢れた誘導音声に従いながら、理想のスイングと弾道をイメージし、クラブを振るシーンでの良いイメージを頭の中に植えつけます。
アドレス、スイング、弾道、着地点を一セットとしてイメージすることで、スムーズで理想的な状態にメンタルをもっていくことができます。

ゴルフに自信を持てるポジティブ暗示導入では、技術的なこと、心のコントロール自体に囚われ、ゴルフ自体を楽しむことができなくならないように、意識がフォーカスするのはゴルフを楽しむと言う行為自体に持っていく暗示をいくつか潜在意識に導入します。

楽しみながらゴルフの集中力を上げるメンタルトレーニング音源です。

トレーニング内容と導入される暗示項目

目次

<参考文献>

・ゴルフは突然うまくなる 著者 佐久間馨
・1日5分でシングルになる!ゴルフメンタル 著者 児玉光雄

催眠術師 吉田かずお 紹介

昭和41年ジャイアント吉田としてドンキーカルテットを結成。
中学時代から講道館柔道を三船久蔵師より学び、大学では空手も学ぶ。
神宮の杜で大気拳を澤井健一宗師に学んだ、大気拳草創期の弟子の1人である。
以後、武道・気功を修業し、あわせて催眠術を研究。
催眠歴は50年を越え、ダイエットや受験問題、胎教から性の問題、果ては運気の向上ま で、あらゆる相談に 乗ってきた相談件数は1万件を越える。
一般財団法人 日本催眠術協会の理事長。

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