[オーディオブック] 講談 小政の生い立ち宝井琴調スロウカーブ ダウンロード販売 MP3 約27分 1ファイル 2010年6月発売 本体 400円 税込 440円 サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。 ハリセンで釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源! 海道一の親分といわれた清水の次郎長は、お馴染みの森の石松と通り掛った浜松の宿はずれ、茶店の前に集まった子供達のはじめたバクチを見て驚いた。 中にも、小柄な小僧の手つきは次郎長から見ても玄人はだし。 しかし、話を聞いてみれば、この子は・・・。 プロフィール
宝井琴調 昭和30年、熊本市生まれ
昭和29年2月 五代目宝井馬琴に入門 芸名・宝井琴僚 趣味:お酒
●秋山真志著「現代寄席人物伝 寄席の人たち」(集英社)にロングインタビュー収録。
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