[オーディオブック] 講談 近鉄バッファローズ やられた21球宝井一凜スロウカーブ ダウンロード販売 MP3 約16分 1ファイル 2010年6月発売 本体 300円 税込 330円 サンプル再生3から10分程度無料で試聴できます。 ハリセンで釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源! 1979年のプロ野球日本シリーズ、近鉄対広島。3勝3敗で迎えた最終戦、シーソーゲームの終盤戦、球界屈指のリリーフエース江夏豊の前に近鉄が初優勝を逃す。「江夏の21球」として有名な一戦を、敗者である近鉄の側から描いた。田辺一凜の近鉄3部作のうちの第1章。 プロフィール
宝井一凜 東京都出身
平成11年 約8年のフリーライター経験ののち田辺一鶴に入門 現在、「一凜托生の会」(年2回)、「講談武者修行」(隔月)など、精力的に勉強会を開催中 主な読み物:「岩見重太郎」「宮本武蔵」など古典武芸物。近鉄バファローズを題材とした「近鉄講談」など、オリジナルも有。 趣味:スポーツ観戦(野球、相撲、格闘技を中心にスポーツ全般)、プロ野球は今でも近鉄バファローズファン
・放送大学講座にて講談「ドン・キホーテ」 ホームページ:http://homepage.mac.com/keisuke00012/ichirinn/Menu20.html
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