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[オーディオブック] グループ・アイデアマラソン発想法

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「発想力」こそが、会社の未来を切り開く！

「個人の発想」を「会社の発想」に高め、新規事業、
新製品開発に活かす方法をオーディオブックで公開！

発想の生み出し方、アイデアマラソン・ノートのつくり方から、発想を企業戦略に
活かす方法、全社員でアイデアマラソンに取り組む方法まで実践的に解説します！

「アイデアマラソン」の基本コンセプトは、発想力を飛躍的、累積的に向上させることにあります。
現代は、ビジネス、研究開発、製造、すべてにおいて独創性や斬新な発想が求められる時代です。
優れた発想力をもつ個人をグループ化して、発想集団をつくることが緊急の課題になっています。

「アイデアマラソン」は、グループ研修として開始し、そのなかで、楽しく、さまざまな発想を
記録、蓄積して、全体の能力向上を“見える化”しながら進めることができる非常にすぐれた方法です。

「アイデアマラソン」はシンプルな発想法であり、誰でも簡単に開始できます。
その効果と影響は、三週間ほどで見え、三ヶ月で確実にあらわれ、六ヶ月継続すればほぼ安定します。
企業のなかでグループ・アイデアマラソンが広まると、発想のネットワークが活発化し、
グループ内で何でも話せる雰囲気、発想の共有間が生み出されます。

元気な会社が導入している「グループ・アイデアマラソン」のすごい効果と具体的な方法を
どうぞオーディオブックでご確認ください！

■目次
第1章 アイデアマラソンで発想を生む
第2章「発想」がビジネスを変える
第3章 アイデアマラソンのすごい効果
第4章 グループ・アイデアマラソン
第5章 アイデアマラソンの研修を実施する
第6章 グループ・アイデアマラソンを活性化させる方法
第7章 アイデアマラソンによるソリューション

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樋口健夫（ひぐち・たけお）
アイデアマラソン研究所所長。日本創造学会理事。大阪工業大学、筑波大学、電気通信大学の非常勤講師も務める。
1946年、京都生まれ。大阪外国語大学卒業後、三井物産入社。サウジアラビア、ベトナム、ネパールなどに20年間駐在。
在職中にアイデアマラソン発想システムを開発。定年退職後、アイデアマラソン研究所設立。現在、発想数27万個、
ノート数349冊を突破した。「グループ・アイデアマラソン」は、ジャパネットたかた（全社研修）、日本ユニシス、
長瀬産業（いずれも新人研修）などへの導入実績がある。主な著書に『できる人のノート術』（PHP文庫）、
『稼ぐ人になるアイデアマラソン仕事術』（日科技連出版社）、『マラソンシステム』（日経BP社）、
『「金のアイデア」を生む方法』（成美文庫）などがある。発想支援ソフトに、ぺんてる社、ジャストシステムと
共同で開発した「アイデアマラソン・スターター・キット for airpen」がある。

※ 本商品は「グループ・アイデアマラソン発想法」(株式会社ジャストシステム刊 樋口健夫著
   ISBN：978-4-88309-312-0 1,680円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2008 Takeo Higuchi

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