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連休だーー!
というわけで短くても5日。長い人は9日もの連休である
シルバーウィーク。

行楽地やドライブに、電車や飛行機でご旅行に行かれる方も
多いと思います。

渋滞や飛行機の中など。
親子で長旅を楽しんでいただける英語で歌う童謡集第二段を
ご紹介いたします。

(岡田)

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□ タイトル:『 ママと歌おう。英語で歌う日本の童謡 』

※無料試聴サンプルはこちら↓
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=9784775928332


□ 内容:
子どもの頃に幼稚園や小学校で歌っていた、日本の懐かしく・素敵な童謡を、
世界の子どもとも仲良くなれるように、親子で英語で一緒に歌ってみませんか。

本オーディオブックは有名な数々の日本の童謡の中から、選りすぐりの24曲を
英訳し収録されております。ネイティブスピーカーによる英詩の朗読、
オリジナルの日本語詩の朗読が交互に入り、自然と日本語の響きの美しさと
英語の学習にもなります。朗読トラックを聴いてから歌のトラックを一緒に
歌うという方法でより正しい英語を、美しい日本語を、たのしく学ぶことができます。 


日本には、そんな子どもたちが大好きな素敵な童謡がたくさんあります。
私たち大人でも、記憶をずっと辿っていくと"いつ憶えたのかはわからないけれども"、 

伴奏が流れれば歌える童謡がたくさんあるのではないでしょうか。


英語教育の一環として、そして何より親子のコミュニケーションの一環として、一枚で 

何度でも聴いて喋って歌ってみることで、みんなが幸せになれる珠玉の童謡をネイティブの
発音で語り、日本人のママやおばあちゃんでもできるように日本人の歌手が歌唱しています。


肩肘張らず、リラックスしておうちで、車の中でお子さんと一緒に歌ってみてください。 



何はともあれ、ママやおばあちゃんもたまにはお子様と一緒に、
昔懐かしい、けれど新しい英語で歌う日本の童謡を聴き、
一緒に楽しく歌ってみませんか?


収録曲
**Disc1**

1:Crow,How Are You?
(七つの子)

2:Soap Bubbles
(シャボンだま)

3:The Ensemble of Bugs
(むしのこえ)

4:Springtime Has Come Up
(はるがきた)

5:Somewhere I know
(どこかで春が)

6:A Cradlesong
(ゆりかごのうた)

7:My Old Home
(ふるさと)

8:The Hazy Moonlight
(おぼろづきよ)

9:The Winter Night
(冬の夜)

10:The Moon
(つき)

11:The Plover
(浜千鳥)

12:The Springtime Streamlet
(春の小川)

13:A Doll
(人形)

14:Hand in Hand
(くつがなる)

15:Cherry Blossoms
(さくら)

**Disc2**

1:Red Shoes
(赤い靴)

2:Dunes
(砂山)

3:In This Town and in That Town
(あのまち このまち)

4:The Rain
(雨)

5:The Rabbit
(うさぎ)

6:An Afternoon Nap of a Goldfish
(金魚のひるね)

7:Red Birdie
(赤い鳥小鳥)

8:Pop,Pop,Pop
(はと)

9:Squat Down,Squat Down
(かごめかごめ)

歌手:斉藤範子・植木朋子
朗読:斉藤範子・Tara Solheim

本商品はマザー・ターキー編訳 英訳童謡集より、
人気の高い作品を厳選して制作されました。

□ 著者:
マザー・ターキー


□ 商品詳細
『車で聴ける』
 [CD版] CD 2枚 約89分 2,625円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=9784775928332

『iPodに入れて聴ける』
 [ダウンロード版] MP3 約89分 50ファイル 2,000円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=2048057200002



□ 一緒に買いたい関連オーディオブック

[オーディオブック] パパと歌おう。英語で歌う日本の童謡
『車で聴ける』
 [CD版] CD 1枚 約48分 2,625円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=9784775927281

『iPodに入れて聴ける』
 [ダウンロード版] MP3 約48分 28ファイル 2,000円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=2048043600007

『お子さまに電車や飛行機の中で聴かせる』
 [オーディオブックplaywalk版]
 ママとパパと歌おう。英語で歌う日本の童謡
 再生専用プレーヤー 約137分 5,250円 (税込)
http://www.digigi.jp/bin/showprod?a=66143&c=9784775922330
※『パパと歌おう』と『ママと歌おう』が一つになったプレイヤー版です。


□ 関連書籍
「英語で歌おう日本の童謡」文芸社
「こんども英語で歌おう日本の童謡」文芸社


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        【編集後記】銀週
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冒頭にも書きましたが、この『シルバーウィーク』。
いったい誰が名づけたんだろうと思って、少しだけヤホーで調べてみました。

そもそも大本となるゴールデンウィークは、どうやら1951年(昭和26)に大映の映画「自由学校」が
この期間に映画がヒットするよう、大映専務の松山英雄氏が作った造語ということだ。 

その後、右に倣えで11/3の文化の日を中心とした催し物の多い一週間を「シルバーウィーク」と
命名されたようだが、これはまったく定着せずに消えて行ったらしい。

こちらがオリジナルのシルバーウィーク。今夏あちこちから囁かれ出した
新シルバーウィークはどうやらマスコミが流した情報だそうで、出所は判明せず。

しかし、今回この由来を調べていたところ、非常に多くのサイトやブログで共通して書かれていたのが、
「『敬老の日』があるからお年寄りを労わろうの週だと思った・・・」でした。


かく言う私もしっかり休むのだが、「シルバーウィーク」=敬老週間、
秋の交通安全週間のようなものかとしっかり誤認していました。

まぁ・・・。
帰省しておじいちゃんおばあちゃんに孝行するご家族も多いかと思います。

ダブルミーニングでしっかり休んで、しっかり孝行する1週間にしましょう。

私もお墓参りにいくかな。


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