≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ で じ じ の 日 刊 オ ー デ ィ オ ブ ッ ク 通 信 【No.0023】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 携帯 http://www.digigi.jp/i/ PC http://www.digigi.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒・≒ オーディオブック出版のパンローリングが贈る、日刊オーディオブックを お読みいただきまして、誠にありがとうございます。 **☆**:;;;:**☆**:;;;:**☆**:;;;:**☆**:;;;:**☆**:;;;:**☆****☆**:;; こんにちは、辻尾です。 私がご案内させていただくテーマは『自己啓発』です。 自己啓発本は人生をより素晴らしいものにするための指南書のようなもの。 誰もが必要としている大人の教科書のようなものだと思います。 真面目な人だからこそ真剣に考えすぎないために、寝る前や、 休日などプライベートな時間を活用して、焦らず、 ゆっくり自分の道を探してみませんか? そんな有意義な時間を送るためのお手伝いをさせていただければと思います。 私と一緒に小さなことから始めてみましょう♪ ★*:.,.:。.*・゜☆:.,. 超個人的今日夢日記 ★*:.,.:。.*・゜☆:.,. ずーっとぐっすり熟睡派で、夢など一年に一度しかみないような睡眠サイクルを 送っていた私が、なぜ突然夢をみるようになったのか考えてみました。まず始め に思い浮かぶことは、仕事を変えたこと。疲れていたり、次の日のことを考える と入社したてのころは緊張してしまいうまく熟睡できませんでした。みなさんも そんなことってありませんか?そうです。あの遠足の前の日のドキドキのような 緊張感に全身が覆われる感じです。 あと思いつくのは、恋人からあっさりフラれ、自分の自由な時間が存分にできた ことや、お酒をあまり飲まなくなったこと、朝風呂から夜風呂に変わったこと、 くらいでしょうか。仕事や恋人のことなどで、悩んで眠れないなんてことは今ま でほとんどなく、震度3くらいの地震なら絶対に起きなかった私が、今や眠りの 浅さは日本一です。 しっかり3時間ごとに起きてしまうので、いつも夢は2本立てです。実際夢占い をやろうかと迷いつつ、そんな乙女なことをしていたら笑われそうなのでしてい ません。今後もしかしたら、この超個人的夢日記が“超個人的夢占い”に変わる 日がくるかもしれません。とりあえず、乞うご期待!! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ □■ パ ン ロ ー リ ン グ の オ ー デ ィ オ ブ ッ ク ■□ ■□ -◆-◇ 本 日 の 一 冊!! ◆-◇- □■ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 本日辻尾が推薦する一冊はこれです! 別にみなさんがそうだとはいいませんが、やはり男性は30代が一番闊達としてい て輝いているようにみえませんか?そんな男性って素敵ですよね。私のまわりに もそんな素敵な30代を送っている男性が少なからずいますが、ご本人になんでそ んなに素敵なんですか?と訪ねたところ、これは今までの自分の人生の歩み方を 若い頃からきちんと考えていたからだよ。と言われました。なるほど。。。と私 は改めて思いました。 男性は常に社会と向き合って、仕事と向き合って、人間関係に揉まれながら生活 しています。そのような社会環境の中で自分を自分でプロデュースしていくこと の大切さを早くから気づき実行していたからこそ素敵なのだということがわかり ました。これは男性に限ったことではありません。社会に出て仕事をしている女 性にもまた言えることなのです。 あなたは今いくつですか? まだまだ若いと思っていますか? それとも、もう いい歳としなのに大丈夫かなと思っていますか? 自分をプロデュースするのに早いも遅いもありません。気づいた時に行動するこ とこそがこの先の自分の社会環境に大きく影響してくるのです。 さぁ、21歳のあなたも、29歳のあなたも、はたまた34歳のあなたも、このオーデ ィオブックを聴いて素敵な男性像を目指しましょう。 。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○ □ タイトル 『なぜか35歳から伸びる人・落ちる人』 ※無料試聴サンプルはこちら↓ http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=2048010700006 □ 内容 「35歳から伸びる人」VS「35歳から落ちる人」〜その決定的な差とは何か? 今の30代、中でもその中核を担う団塊ジュニア(第二次ベビーブームの1971年〜7 4年生まれ)を「受難の世代」とか「貧乏くじ世代」と呼ぶ人がいます。ライバル の多さから、子どもの頃より厳しい受験戦争にさらされ、やっとの思いで大学を 卒業しかたと思えばバブル経済の崩壊にともなう就職氷河期が直撃。 それを何とかクリアして、いざ社会に出てみると、今度は、これまでサラリーマ ン生活を支えてきた終身雇用制度や年功序列型の賃金制度が崩壊。 成果主義や実力主義といったアメリカ式の価値観のもと、ごく一部の「勝ち組」 と多くの「負け組」に大別され、所得格差は言うに及ばず、うかうかしていると リストラされてしまう危機にも直面しています。おまけに年金制度まで崩壊しつ つあり、現役時代の生活設計はもとより、リタイア後の生活にも明るさが見えな い、極めて厳しい環境の中で生きていくことを余儀なくされています。 ……中略…… そこで私は、本書を通じ、30代のあなたに、「できる人間」へと自己プロデュー スしていくことをおすすめしようと考えています。私は現在、在京ラジオ局で番 組プロデューサーをしていますが、あなたにも、自分で自分を変えるプロデュー サーになってほしいと思います。すでに38〜39歳になっていて、(自分はもう40 歳手前だから)などと思っているあなたもけっして遅くはありません。 □ 著者紹介 清水克彦(しみず・かつひこ) 文化放送プロデューサー/江戸川大学非常勤講師、1962年愛媛県(現在の今治市 )出身。早稲田大学教育学部卒業後、文化放送入社。主に報道畑を歩き、政治・ 外信記者として数々の国政選挙をはじめ、東欧の民主化や湾岸戦争、香港返還や 9・11テロなど歴史の転換点を取材。 1997年、米日財団メディアフェローに選ばれ、ディベート研究のため米国留学。 著書に、ベストセラー『人生、勝負は40歳から!』のほか、『出会って1分で相 手の心をつかみなさい』、『わが子を名門小学校に入れる法』、『ラジオ記者、 走る』、『頭のいい子が育つパパの習慣などがある。 □ 商品詳細 ・ダウンロード版 http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=2048010700006 MP3ファイル 約290分 10ファイル 倍速付き 1,500円 (税込) ・CD-R版 http://www.digigi.jp/bin/showprod?c=9784775925720 CD 5枚約290分+倍速3枚約140分 2,940円 (税込) □ 定本案内 タイトル:『なぜか35歳から伸びる人・落ちる人』 (2007年9月初版) http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=715 定価:1,470円(税込) ページ数:208ページ ISBN:978-4-7696-0950-6 書籍出版社:こう書房 http://www.kou-shobo.co.jp/ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ ☆:.,.:*:.,.★*30代という大きな壁と自分:.,.:。.*・゜☆ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ 誰に聞いてもやはり29歳から30歳にあがるのは、スイカとメロンくらい違うと聞 きますが、まだ23歳のペーペーである私にとっては何だか実感のわかない話です。 本当にあっという間に歳をとってしまって、気分はまだ18歳くらいなのですが、 体も、心もそんなことないよとどこかで言っている気さえします。 だって最近おしりも垂れてきたし、吹き出物が定期的にできるし、化粧のりが悪 いし、年下の男性がかわいくみえてきたし、恋の痛手をお酒で解決できるように なってしまったし。何だか顕著に歳をとったことを実感してしまい怖いばかりで す。 けれど、心が歳をとらない方法が一つだけあります。 それは誰かを想っていることだと私は思うんです。自分のことばかりになってし まうとき、それは近くに誰かがいてもそれを見失う時ってあると思うし、だから 、そんな時は自分のことしか見えなくなってしまっていて、心が空回りしたりす るのじゃないかなと。 誰かを想うことで、知らないことを知って、さらに自らの力で考え、それを自分 のものにしていく瞬間は素敵な時間だと思います。 だれかのことを強く思ってみたかった という名の書籍がありますが、その通り ですね。さて、私は誰のことを想って生きていこうかしら〜。笑 ・……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……・ 「こんな本をオーディオ化して欲しい」 「こんなインタビューが聞いてみたい!」 「ぼくの本・ブログをオーディオ化して欲しい」 オーディオブックに関するお問い合わせ・ご要望は。 パンローリング株式会社 マルチメディアコンテンツ制作部 http://www.digigi.jp/ info@digigi.jp ※ 本メールマガジンを今後、配信不要とされる場合は、誠にお手数ですが、 http://www.digigi.jp/bin/mainfrm?p=mailmag/index から 解除をお願いいたします。 ------------------------------------------------------(C) Pan Rolling |